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シロダーラ

シロダーラ イメージ

シロダーラ(頭部滴油療法)とは

シロダーラは、アーユルヴェーダの施術の一つです。
インドでは、「心の病にはまずシロダーラ」といわれるほど、メンタルケアにシロダーラが用いられます。

インドやスリランカで行われているシロダーラは人肌に温めたハーブオイルを額の上につるした壺に入れ、そこの穴から、オイルを額に垂らします。
通常は二人一組で施術を行い一人はオイルをつぎ足す担当。もう一人は、ツボを動かす担当にあたります。
静寂 の中、30分~1時間ほど、シロダーラは行われます。

シロダーラ中は、受けている方に触れてはいけないとされています。
それは、シロダーラ中はとても、繊細な心の状態が作られているからです。

シロダーラにより瞑想状態になり、脳から脊髄の中枢神経を調整して、優れたリラクゼーション効果があるとされています。

主に不眠症、精神疾患、顔面神経痛、神経障害、皮膚疾患、脳卒中の後遺症、ストレスによる過度の精神疲労などに良いとされます。
また、30分経過していても、たった5分に感じるなど、時間感覚がなくなるなどの「意識の変容状態」を体験する人が多くいます。その結果、深いリラックスが得られ、心の緊張が和らぎます。

シロダーラ イメージ2

【シロダーラの効果】

  • 温かいハーブ成分が代謝を改善し、体内に蓄積した毒素や老廃物を分解、排出へと促します。
  • 生温かいハーブ水を額に滴下することによって、頭への血行を改善し神経をリラックスさせます。これにより交感神経と副交感神経のバランスを正常な状態へと働きかけます。
  • 皮膚の内側から健康的な輝きが出てきます。自然治療力が高まり、病気の予防、身体の不調の回復へと導きます。
  • 中枢神経を刺激し、深くリラックスさせる効果があります。

【脳疲労とは?】

普段の生活で頭を使わない人はいません。
頭(脳)も身体と同様に使えば疲れます。
悩み事やストレスが多い方は特に疲れています。

これを脳疲労と呼びます。

脳疲労は自力ではなかなか取れません。
しかし瞑想は、脳疲労を取り除くのによい方法です。
ただ、瞑想は、何年も修行を重ね熟練する必要があります。
しかし、シロダーラでは、簡単に瞑想状態に到達することができるのです。
また、シロダーラには、不眠症、精神疾患、皮膚疾患、脱毛、麻痺など脳卒中の後遺症、過度の精神疲労などへ効果があるといわれていますが、これは、瞑想状態に入った結果、不安やストレスが解消され、内なる自然治癒力が活性化されるために得られる結果と考えられます。

【シロダーラと変性意識状態】

伝統医学的治療法には、時間認知を変えるなど、意識を変容させるものが多く、それにより効果を引き出しているのではないかと思われています。

たとえば、治療により、時間感覚が喪失し「アッという間に終わってしまう」ケースや、逆に長く感じられるケースです。

また、空間認知が喪失し、寝ている状態でも“ふわふわ”と浮いているような感覚を受けることもあります。

これらの体験は、非常に快適で恍惚感を感じさせます。

そして類似の体験ができるともいわれているのが、伝統医学的治療法の代表である、インド伝統医学のシロダーラ(シロ:頭部、ダーラ:滴下)です。

このような変性意識体験(Altered state of consciousness : ASC)は、ハーブウォーターを額に滴下する治療だけでなく、瞑想やアロマテラピーでも体験できます。

シロダーラによる時間認識の変化は、変性意識体験の1つですが、時間の喪失感以外に、恍惚感、言葉の喪失感、注意が一点に集中している感じ、受動感などの意識の変容体験も得られることがあります。

料金

30分10,000円(税別)

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